日向市議会 2019-03-05 03月05日-03号
また、アナフィラキシーが心配される児童・生徒で、自己注射薬エピペンを処方されている子どもにつきましては、教職員が医療行為を行うことになりますので、それらも含めて緊急対応に備えているところであります。 今後も、全ての児童・生徒が安心して学校生活を送ることができるよう、環境づくりに取り組んでまいりたいと考えております。 以上であります。〔降壇〕 ○議長(甲斐敏彦) 次に、健康福祉部長。
また、アナフィラキシーが心配される児童・生徒で、自己注射薬エピペンを処方されている子どもにつきましては、教職員が医療行為を行うことになりますので、それらも含めて緊急対応に備えているところであります。 今後も、全ての児童・生徒が安心して学校生活を送ることができるよう、環境づくりに取り組んでまいりたいと考えております。 以上であります。〔降壇〕 ○議長(甲斐敏彦) 次に、健康福祉部長。
(2) 意識障害、痙攣、呼吸困難などの命にかかわる重篤なアレルギー反応が発症する可能性のある児童の場合は、ア ドレナリンの自己注射薬『エピペン』の所持または学校での保管が必要だが、そのような児童は在籍されている のか。 (3) 調査結果によれば、新規の発症事例もあり、緊急時の対応については、すべての学校で取り組みが必要である。
本市の小中学校における自己注射薬「エピペン」の使用についてのお尋ねでございます。 御案内のとおり、アナフィラキシーショックを起こした児童生徒にかわって、教職員がエピペンの注射をすることは、医師法違反にならないとの見解が示されております。
事故対応について (3) 公用車使用の流れについて (4) 職員の安全運転教育について (5) 公用車の整備状況及び車両の清掃等について (6) 事故ゼロに向けた取り組みについて 2 給食アレルギー対策について (1) 学校給食のアレルギー児童・生徒の対応について (2) 保育所や認定こども園での状況について (3) 自己注射薬「エピペン
(5)食物アレルギーなどのアナフィラキシーやアナフィラキシーショックと呼ばれる重篤な症状を和らげるアドレナリン自己注射薬エピペンが、アレルギー患者の救命手段として着実に浸透する中、NPO法人アレルギーを考える母の会、園部まり子代表など患者支援団体と連携した公明党の取り組みにより、保険適用が9月22日から始まりました。